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こどカンニュース
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2008年5月10日
こどカンは、練馬区の子どもまつりの中で                                        『ミニプレイパーク』を開催しました。

プレイパークというのは、世田谷区の羽根木などある                                    『自分の責任で自由に遊ぶ』というコンセプトの公園です。                                   このコンセプトのもとで、木に上ったり、穴を掘ったり、火を使ったりと                            普段絶対に公園でできないことができる公園です。

練馬区には石神井公園、光が丘公園、立野公園と3つの公園に                               冒険遊びの会があって親子で遊んでいます。                                           世田谷区のように公費がでているわけではないので                                      どこもプレイリーダ―の確保のために助成金を申請したりと大変そうではあリますが、                  『子どもたちの笑顔が見たくて』と続けてくれています。

もちろんこの日は『ミニプレパーク』なので1日限定です。朝から雨模様でしたが、                     実はこうしたプレイパークの遊びは雨の日も結構楽しかったりします。                            ブルーシートで屋根をつくり、なんだかキャンプか秘密基地みたいな感じで                          ちょっとわくわくします。

結構雨も降っていましたが、子どもには関係ありません。                                   雨の中穴堀りに夢中になる子、レンジャーロープにに挑戦する子、                              ターザンロープに夢中になる子、どの瞳もキラキラしています。

穴堀りはただスコップが置いてあるだけなのですが、                                     半日掘りつづけている子がいました。                                                すごい忍耐力と集中力そして体力です。                                             こんなこと強制されても30分と続かないでしょう。                                         何がおもしろいのかわかりませんが、                                               とにかくはまる子が毎年います。(大人もいました)

レンジャーロープは、高さ4、5メートルはある木にロープをかけ、                               そのロープをかけたところまで自力で登るというシンプルなものです。                             パッと見た感じとても子どもがそこまで登れるとは思えないほどの高さなのです。                      最後の1メートルはほぼ垂直に近く、すごい腕力と忍耐力がひつようとされるチャレンジです。              その日はあいにくの小雨でしたが、それでも挑戦者は後を絶ちませんでした。

大人の背丈をこしたあたりから恐怖感が湧いてくるらしく、                                   多くの子がリタイアしてきます。                                                   しかし、昨日は5名ほどの子どもたちが(小3から中1)                                     恐怖を乗り越え見事頂点に登りきりました。                                           すごい!!の一言。                                                          達成者にはみんなの賞賛と記名の栄誉が与えられます。(ただのコピー用紙ですが)

ことをなしきったときの達成感からくるあの輝く顔がわたしは大好きです。                         この達成感が子どもの一生に与える影響の大きさを                                     想像しながら後片付けをして帰途につきました。

 



2006年5月14日
ミニプレイパークをつくろう

冒険あそびってなあに?

5月14日日曜に雨天のため、1日順延になったこどもまつりが
開催されました。こどカンは今年も参加です。
ボランティアさんを募集しましたが・・・・
石神井冒険遊びの会の皆さんのお手伝いで何とか乗り切ることができました。
ありがとうございました。
今年は順延になったこともありましたが、大人子ども合わせて
600人以上の入場者がありました。
ブランコ、モンキーブリッジ、ネット、そして穴掘りと種目を絞って
少ない人数で対応していましたが、それでも殆ど交代もできない状況でした。
どのコーナーもたくさんの子どもたちでいっぱいでしたが、穴掘りはやっぱり
不思議なほどたくさんの子がはまっていました。「何がたのしかった?」と聞くと
「土からいろんなものが出て来ておもしろい。」と目を輝かせていました。
(カブトムシや、蝉の幼虫さんごめんなさい。)
ネットのところでは
小さい子が乗っている
と「おい、小さいから少しやさしくして!」とか「順番な!ちょっと待って!」と
自 然に他を思いやっていたり、ルールを自分たちで決めたりと
社会性が育っているんだ なと思いました。
それにしても木にはいい迷惑ですね。根元から揺れていて毎日やってたら

まずい。今度はもっと太い木に結ぼうと思いました。
けれど、「1日だからごめんなさい。ありがとう!」ですね。
つくづく『人は周囲の人や自然に迷惑をかけながら 育っていくもの』
なんだと痛感しました。

2003年11月2日
1日プレーパーク開催報告(光が丘公園)

自分の責任で 自由に遊ぶ

「やりたい!」遊びがなんでもできる!1日だけの特別イベント!
11月2日日曜日、晴天に恵まれた秋の三連休の中日。都立光が丘公園にて、1日プレーパーク体験のイベントが開催されました。この企画は夢基金の助成と練馬区教育委員会の後援及び都立光が丘公園事務所のご理解とご協力の元実現したイベントです。

自分の責任で自由に遊ぶ

冒険遊び場は「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子ども達の「やってみたい!」を大切に、禁止事項を無くした(少なくした)遊び場です。普段禁止されている、木登りや焚き火、穴掘りなどもこの日に限り許可を頂き、子ども達が自分達で考え自由に遊ぶ空間を作りました。
1200名を越す参加者
冒険遊び場の主旨をご理解いただくために、入り口には冒険遊び場でのルールを掲げ、ご理解いただいた上で、ご参加いただきました。
保険の関係で、皆さんにご記名を頂きましたが、参加者は親子で1200名を越える盛況振りでした。
主旨を広くお伝えするために近隣の小学校や幼稚園にもチラシを配布させていただきました。当日は、小学校、幼稚園を初め、教育関係者の方々も多くご訪問いただきました。
地上5Mのシンボルツリー
プレーパークのシンボルは大きなケヤキの木に作られたツリーハウス。樹を傷つけないように、タオルやカーテンで養生(保護)して、材木を組み上げます。子ども達が10人乗ってもびくともしない樹の上の基地ができました。
ここからはターザンロープで地上に降りることもできます。
あっという間に長蛇の列。問題は登る梯子が一つしかないこと。
おやおやロープの梯子ができました。あれあれ、青竹を立てかけてスルスルと登って行く子もいます。
どうやら心配は要らないようです。
焚き火会場は炊き出し状態
焚き火会場は植物や土壌の微生物に配慮して、ブロックを組んだ上で焚き火をします。火の番はアウトドア派のお父さんにお任せしましょう。
樹の枝に撒き付けて焼くパンや、竹で炊くご飯。マシュマロ、ポップコーン、ソーセージに、秋刀魚。椎茸としし唐の串焼きは誰が持ってきた?
食材の用意を担当してくださったお母さん達は長蛇の列にお昼ご飯もままならない?(お疲れ様でした)
ベッコウ飴は20分待ち
焚き火の隣では七輪では、お玉に粗目を溶かしてベッコウ飴作り。これは子ども達に大人気。混ぜ方や冷やし方を上手にしないとすぐ焦げてしまいます。工夫が必要なことも面白いね。
子どもハウス分譲中
実は、子ども達がうまく遊び始めるかチョッと気がかりだったんです。それで、竹でテントを作っておこうかとか、丘を利用して巨大な滑り台をつくろうかとか・・・
そんなために青竹やダンボール(100枚以上)なども用意していたのです。ところが開園30分もすると、その材料が無い。
既に子ども達の手に渡り、秘密基地作りがあちらこちらで始まっていました。

 小さい子に人気の枯葉プール

もみじの樹の下にはダンボールで囲った大きな枯葉プールができました。これは小さな子ども達に大人気。
「あれあれ、サンダルの片っ方がなくなっちゃったって。」
「みんな止まれ!この子のサンダルが無くなっちゃったって。みんなで探してあげて!!」というわけで枯葉プールの潜水大会。
あっという間に見つかりました。
             モンキーブリッジは大騒ぎ
3本の樹に巡らされたモンキーブリッジ(2本のロープで作られた橋)は大騒ぎ状態。お互いに揺らすと前後に大きく揺れてスリル万点。
何故か女の子に人気。
           べーごまは新旧のガキ大将対決
べーごまエリアは独特の雰囲気が。
新旧のガキ大将の対決あり、初めてべーごまを回す子どもあり。結構難しいけど、上手く回ったときの感激ったらない。さあ勝負!!
            会場はウォーリーを探せ状態
会場には常に100人あまりの子どもが歓声を上げて遊んでいます。付いて来たお父さんも、お母さんもすぐ子ども達を見失ってしまいます。
でも子ども達は子ども達同志で互いにルールを決め、互いに助け合って遊んでいます。この距離感がいいのかもしれませんね。
         スタッフは広報係
こどカンの会員は、パンフレットを持って通りかかる方々や親御さんと、冒険遊び場の主旨や、今日の子ども達の置かれている状況などについてお話させていただきました。公園は様々な方々が利用する公の場です。皆さんのご理解とご支援なくしては活動も成り立ちません。
今回のイベントも様々な方々のご協力とご助言なくしては実現しなかったでしょう。
             この日の経験と感動を活かして
あっという間の一日でした。子ども達の元気に圧倒された一日でした。
子ども達が自分で考え自由に遊ぶ環境の必要性を改めて感じた1日でした。この日の経験を今後の活動に活かし、子ども達の取り巻く環境を皆さんと共に考え、良くしてゆきたいと思います。

(tanatoto)


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03年こどもまつり報告

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